連日、モンスターハンターライズの情報をネットで見かける。
公式SNSアカもいくつかフォローしてるから、当たり前っちゃあそうなんだけど(笑)
世間の流れというか雰囲気は既に「アイスボーンは終わってライズ発売までの数ヶ月」という状態で。
まあ、そりゃそうだよねぇ。
ライズは来年3月に発売とあって、いつ買うか未定にしても(そもそもSwitch持ってない)私としては早くアイスボーンを進めたいというかちゃんとやりたい…つーか現在絶賛進行中。チマチマながらやってます。
以降のアプデがなくなるだけで、起動できなくなるワケではないのだし、焦ることもないのだろうけど、ライズ発表以降、何故か気持ちがざわつく。
過去、MHP3rdやMH4、4G、X、XXが発売されるとなったとき、そして発売されたとき、「まだやることいっぱいあるよー!」と都度思いつつも新作の発売がすごく楽しみだった。
実際ソフトを手にした時も、嬉しくて早く進めたい!とか楽しんでたと思うのだけど、どうして今回だけはこんな気持ちになるのか不思議。
ライズが楽しみなのはホント。何とかSwitch手に入れて絶対やりたい。だけど、どうしても「うーん…」となってしまう気持ちが傍らにある。
デベロッパーズダイアリーFinalで「モンハンアイスボーン最後のアップデート」という言葉を聞いてからずっとそんな気持ちが残ってる。
何にだって、いつか終わりはくるけども、先回りして「終わり」を告げられてしまったように思ってるのか、自分が始めたのが遅くて追いつけないから焦ってるのか。
気持ちがモヤっててどこかすっきりしない感じ。
…淋しいのかなぁ。